二井寺農園・農家民宿ちんちゃん亭
愛知県豊田市押井町寺ノ入4
TEL: 090-1280-0033
Mail: tinchanteigmail.com

実家のような「居心地の良い」民宿をめざしています。

新メニュー「ぐーたら泊プラン」

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リトリートプラン(半断食、ラドン温泉)を何回か開催してきて感じたのは、
「みなさん、ゆっくり過ごしたいんだ」
「おしゃべりしたいんだ」
ってこと!
(健康のため云々はあんまり需要がなかった)

宿主のわたしもお客さんも、ひたすらぐーたら過ごす平日。
温泉に行ったり、ご飯食べに行ったり、おしゃべりしたり、温熱刺激療法イトオテルミー(別料金)したり。

ゴロンと寝ころんでおしゃべりしたり、楽器を弾いたり。
宿主の私も無理のない時間を過ごせたら(年老いていっても)持続可能な民宿経営ができるかも?

1日限定1人or1組なので、カスタマイズすることにします。
こちらは平日のみのプランです。
休日でこちらをご希望の場合は、大人5名以上(もしくはお支払い総額50,000円以上)で承ります。

通常の宿泊ではわたしはキッチンにこもることが多く、あまりおしゃべりができません。
もし「話したいことがある!」「聴いて欲しいことがある!」「相談したいことがある!」場合はこちらのプランがおすすめです。

【1日目】
16時以降(仕事終わりでも) 集合
猿投温泉か、寿楽荘(月曜定休)に行きましょう。
夕飯抜き、どこかで何か食べて帰ってくるのも、テイクアウトでも、持ち寄り夕飯でも!
おしゃべりしたり、お仕事、読書、楽器を演奏したり、リラックスタイム
就寝

【2日目】
 8時 朝ご飯(軽食)     
10時 解散

宿泊代は、8,500円+税
(10〜4月まではこちらに冬季暖房費として真夏はクーラー代としてプラス500円+税かかります)

参加費のほかに、温泉代(各自)、ご飯に行くなら夕食代(各自)かかります。

…………参考までに…………
※猿投温泉はおひとり1,500円
(タオルとバスタオル付き)
寿楽荘はおひとり800円です
(タオルなし)
…………………
wi-fiがありますのでお仕事もできます。
個室でズームなどもできます。
心赴く過ごし方をしてくだされば大丈夫です。
別途料金(1時間4,000円)で温熱刺激療法イトオテルミーの施術、オイルリンパ流し(1時間5,500円)もできます。
………………………………
【集合】農家民宿ちんちゃん亭
もしくは、温泉施設


※Googlemapで「押井公会堂」と検索し、そこまで来たら「農家民宿ちんちゃん亭」と検索し直すとスムーズに来れます。

※近くのバス停(「足助大橋」か「小渡」)までお迎えに行くこともできます。その場合は16時以降の到着でお願いしたいです。


※3日前よりキャンセル料が発生します。持続可能な経営のためご理解願います(代わりの方を探した場合はキャンセル料は発生しません)。
ただし、発熱など、コロナの疑いのある場合はこの限りではありません。
3日前    … 50%
前日・当日  …100% 

227組目のお客さま

227組目のお客さまは、常連の西井さん。
サバがなんの躊躇なくすっと膝に入ったりと、猫にとっても違和感ない親戚のような存在。
昨夜は福蔵寺の新年会に3人で参加してきたよ。
毎月1冊づつプレゼントしてくれる絵本、今月は「そらまめくんシリーズ」!
そのうち、西井文庫ができるわ!

2018/1/22

福蔵寺の大新年会にお客さまと一緒に参加したよ

今夜は福蔵寺の大新年会!
ワンコイン500円と持ち寄り一品でお腹いっぱい、楽しすぎてあっちゅー間!

昨日の「住んでるとこ自慢」大会で「旭の自慢は福蔵寺」って話した。
ここに集まる人たちは気持ち良い人ばっかり。
(誰でもウェルカムなのだ)
ここを管理してみんなの居場所にしてくれてる戸田ファミリーに感謝♡

ちんちゃん亭の常連さんの西井さんと一緒に新年会参加したよ◎

2018/1/22

226組目のお客さま

本文2018年になって初めてのお客さまであり、226組目のお客さまは、名古屋から自転車でいらしたTさん。
 
ここはとても自転車で来れるところじゃないっす(なんせ山の上)。
それを自転車ひきつつもここまで来てくださったTさんがすごすぎる!
 
とってもさっぱりした方でお話するとほんとに気持ち良くって、すっかり大好きになっちゃった。
これからもちんちゃんファミリーとして通って下さると嬉しいな(次のご予約もいただいたよ)。
 
名古屋大曽根駅近くの「みのや北村酒店」さんでうちのチラシを見つけてくれたんだって!
「フリーペーパー宙」と一緒にチラシを配っていただいてこんなご縁ができたことほんとに嬉しい♡

2018/1/8

「郷土愛」を育むための最低条件は、”暮らしの場所”が「自分の居場所」になること&今年の抱負

けーすけです。
お陰様で、農家民宿ちんちゃん亭を初めてからこの1月で2年と5ヶ月が経ちます。
ほんとに家族や周りの人たちやお客さんたちに支えられたやってこれたなってしみじみ思う。
ほんとにほんとにありがとうござます!!

昨日は、けーちんのお父さんとお母さんも交えて鈴木一族で食事会でした。(上の娘は仕事で不在)
昨年の一族の食事会は母方のじーばーも一緒だったけど、じぃちゃんは春に亡くなって、ばーちゃんはグループホームで暮らしているため今回は不在。
時間の流れを感じますわ。

昨年は、農家民宿ちんちゃん亭のある押井町でも世話になった近所のばあさんが二人も亡くなり、電動カートで行き交うばあさんたちに声をかけることもできなくなっちゃった。
そのばあさんたちは、けーちんが押井に嫁に来たことや、僕らがちんちゃん亭を始めたことをとても喜んでくれていたんですよ。
けーちんに"ゆべし"の作り方や、こんにゃくの作り方を教えてくれたり、自分のところにきた嫁のように可愛がってくれていた。

そんなばあさんたちも、この押井をこよなく愛していたんですよね。
嫁としてこの地に来て、押井の人たちの温かさに触れながら、時を重ねるごとにこの地に対する愛着が増していったであろうことが、時々してくれた昔の思い出話から伺えたものだ。

そう考えると、いわゆる「郷土愛」って感情は、決して子どもの頃にだけ育まれる特別なものではないことがわかる。
ここ数年、さまざまな人の話を聞くうちに、「郷土愛」を育むための最低条件は、”暮らしの場所”が「自分の居場所」になること、だと確信するようになった。
暮らしの場所において、家族や地域の人と人との温かい"つながり"があり、安らぎと自分の存在意義を感じることで、暮らしの場所が、確かな「自分の居場所」になってゆく。
その居場所の中で時を重ね、様々な思い出を積み重ねることで、つながっていた”人”や”場所”までも、自分のアイデンティティの一部として埋め込まれてゆく。
この時、暮らしの場所はもはや自分を形づくる一部になっているため、”他とは比べることのできない無条件の愛着”を感じるようになる。
ひとは、暮らしの場所に対する、”他とは比べることのできない無条件の愛着”のことを「郷土愛」と呼び、このようにアイデンティティの一部となった暮らしの場所のことを、「ふるさと」と呼ぶ。

例えば「ふるさと」をよそのやつにバカにされて怒れちゃうのは、言わば自分のことをバカにされているように感じちゃうからなんですよね。

もう一つの例は、「若い頃、自分のことが嫌いだったから旭を出たけど、大人になり自分のことを受け入れられるようになったら旭に帰って来てもいいと思えるようになった」という友人。
彼女の場合は、大人になり自己受容できたことで、アイデンティティの一部であった子どもの頃の人間関係や過ごした場所についても受け入れることができた、と言えるのではないかと思う。

ってことで、つまり、子どもたちや移住者の旭に対する「郷土愛」を育んだり、「ふるさと」と感じてもらうためには、家庭でも地域でも、この人と人の温かいつながりにもとづく「居場所づくり」を最も大切にしてやっていくべきことなんだと改めて思っているわけです。
ちんちゃん亭でも、あさひ若者会でも、消防団でも、それぞれの人のそれぞれの居場所にすることができるような活動ができたらいいなぁ。

3年前の旭地区の敷島自治区定住促進部の調査では、自治区の中で、81件の空き家・空き地と57件の10年以内に空き家になる可能性の高い物件があることがわかった。
この3年間で、もっと数が増えてしまっていることは暮らしていればわかってしまう。
お陰様で旭地区では、空き家情報バンクが始まった平成22年から平成29年11月末までに55世帯130名の新たな旭の仲間が移住してきてくれたけど、残念ながら、減っていく方が断然早い。。。
毎年だいたい40人から50人づつ旭地区ではお年寄りが亡くなっていく。
僕のアイデンティティの一部だったような思い出を共有したじいさんばあさんもどんどん亡くなっていく。
僕の一部が少しずつなくなっていくようなもんですよ。
これねぇ、ほんとやるせないっすわ。
地域の残された人たちは皆同じ気持ちなんじゃないかと思う。
田舎の変化と時間の流れもむちゃくちゃ早い。
ほんと焦るわぁ。。。

そんなこんなで、あさひ若者会や定住促進部長やその他いろいろと、旭のためにやりたいことがどんどん湧いてきて困るっす。
「時代の流れだからしょうがない」「なるようにしかならない」って諦めて立ち止まることが一番いやなんだなぁ。
むしろ、そういうマインドが対策を遅らせたと思ってる。
僕の中学生の頃から旭の過疎化のことなんて現在進行中の超常識だったのに、かく言う僕も「時代の流れだからしょうがない」って思っていた。
具体的な地域の将来像を全く想像できていなかった。
だから同じ過ちは犯したくない。
脱サラして、「ふるさと」のために生きることを選んだ自分の人生をまるで正当化しようとするがごとく、突っ走ってるなーって自分でも思うけどね(笑)。
明日死んだとしても、守るべきものにちゃんと向き合って後悔しないように、育ててもらった「ふるさと」のためにお前なりによくやったなって自分を認めてあげられるように。
ということで、確信犯的なキャパオーバーで周りに迷惑かけながらも、今年も突っ走ろうと思いますんで、どうぞみなさまよろしゅう。

けーちん、今年もあいかわらず金にならんことばっかりやって苦労かけると思うけど、一緒に旭を盛り上げていこうねー!

2018/1/5

あけましておめでとうございます!

けーすけです。
今年からちんちゃん亭のホームページでブログを始めることにしました!

細々とではありますが、僕らちんちゃん夫婦のことや旭地区のこと、田舎暮らしや定住対策のことなど書こうかなー
よろしくおねがいしますー

2018/1/5